萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号
対象とされたことに伴う利用者のサービス維持を図る内容について、明木地区交流施設整備事業では、萩市旭農産物加工販売場つつじの活性化を目的とした事業の詳細について、企業立地適地調査事業では、調査区域の確認及びこの事業の詳細について、新モビリティサービス実証事業では、既存アプリの活用方法及び事業の詳細について、トンネル補修事業では、対象となる矢代トンネルの建築年月日について、トンネルの点検結果について、山陰道
対象とされたことに伴う利用者のサービス維持を図る内容について、明木地区交流施設整備事業では、萩市旭農産物加工販売場つつじの活性化を目的とした事業の詳細について、企業立地適地調査事業では、調査区域の確認及びこの事業の詳細について、新モビリティサービス実証事業では、既存アプリの活用方法及び事業の詳細について、トンネル補修事業では、対象となる矢代トンネルの建築年月日について、トンネルの点検結果について、山陰道
そして、ちょっとまた時間がもうないので、山陰道の話、今日されましたから、中津江の二重橋のことです。 昨日の質疑の一般質問の中でもね、私、中津江の町内会長してますけど、中津江とか目代とかから強い要望があるというお話でした。そうなのかなと思っていて、町内会長もっと地域の声を聞かにゃいかんなあというふうに思ったりしているんですが、市長、答弁の中で、利便性の向上や地域活性化には二重橋が必要だ。
萩市に訪れる観光客の多くがこの路線を利用されており、現在整備中であります山陰道や小郡萩道路が完成すれば、さらなる利用が見込まれる玄関口となる路線でございます。その路線が、植樹帯の剪定不足や支障木・雑草により見栄えが悪くなり、観光客の期待感をそぐことは非常に残念でございます。
◎総務部長(柴田一郎君) 山陰道のアクセス道路の整備事業について、その発注の手法について御質問ございました。 まず、これは一般的に行っております指名競争入札で行う予定としております。で、さらに萩市活力のある地域産業をつくる条例、この趣旨にのっとりまして、市内事業者を優先指名するということを、そういった方針でございます。
山陰道においては、小浜~田万川間でアンケート等の意見聴取が行われ、大井~萩間では都市計画決定に向けて道路計画案の関係者説明会の開催を控えていることなど、萩市を取り巻く道路ネットワークが大きく変わろうとしていることから、その現状等について調査を行うことといたしました。 最初に、主要県道萩川上線及び一般国道490号について確認を行い、別日程で、地域高規格道路小郡萩道路について確認を行いました。
1番目に、山陰道大井~萩間の状況について。 山陰道大井~萩間については、令和2年7月28日から8月1日の間に、道路計画案説明会が、大井公民館と萩総合福祉センターで開催されています。そこで詳細なルート案が示されて、関係者から意見を伺ったとのことです。
山陰道につきましては、国土強靭化や新たな日常の構築のためにも必要不可欠な社会基盤であります。「俵山・豊田道路」については、昨年から本格着工しておりますが、三隅・長門間については、いまだ計画段階評価を実施中であることから、早期事業化及び全線開通に向けた取組を強力に進めてまいります。 続いて、成長を推進するエンジンの1つ目として、「産業活動を支える人財の確保・育成」であります。
さらには、インフラについてはこれはまだ予算を使っておりませんが、国の予算でありますがこれから山陰道を整備していくということ。さらには、小郡萩道。こういったものも整備していくということで、何度も何度も国に対する要望を重ねてまいりました。その結果、山陰西部国道事務所が開設されて山陰道を一応新規事業化に向けた手ごたえを得たところであります。
続いて、山陰道についてです。進捗状況をお伺いいたします。 ◎都市整備部長(平澤良輔君) お答えいたします。山陰道、長門から下関の間についてでございますけれども、こちらは長門市、下関両市の観光や産業、文化など、さまざまな連携を促す上で非常に重要でございますし、そのほかにも、救急患者の輸送時間短縮等による地域医療、広域救急医療を支える、命と暮らしを守る道としての骨格となる道路でもございます。
また、現在山陰道の整備が進みつつあります。この高速道の整備は企業等の誘致や移住、定住の促進に大きく資するものであり、地域の皆様と意見を交わしながら今後のまちづくりプランの策定を進めるとともに、移住定住についてもしっかりと取り組んでまいります。
12田 中 義 一 【タブレット使用】1.手話言語条例について(1) 制定に向けた取り組みについて (2) 制定後の取り組みについて2.農業振興について(1) 種子法と種苗法について (2) 現在の取り組みについて (3) 今後の取り組みについて3.希望の街の実現につい て(1) まちづくり協議会について (2) 下関市立大学について (3) 下関市地域公共交通再編実施計 画について (4) 山陰道
この第一工区の地盤沈下収束後、第二工区の工事に入る予定となっておりますけれども、この第二工区の整備事業では、さらに搬入する土砂などが必要なため、山陰道木与防災事業関連の建設残土を活用すると、これは聞いております。 さきの9月定例会の一般質問でも、吉津弘之議員が少し触れておりますけれども、現在、この土砂搬入の協議というのはどうなっているのか。改めてお尋ねいたします。
今後、山陰道のインターもできるというところでもありますので、住民の安心・安全のためにも、ぜひ大屋川の早急の対応というか、想定区域の設定の方、よろしくお願いしたいと思います。 このほかですね、思いつくだけでも、三見川とか佐々並川も同様にはんらんした場合には、住民への被害が及びそうな河川があります。
5点目は、山陰道の整備についてです。 11月9日、横山市議会議長、山本益田市長、中島益田市議会議長、加えて両市の商工会議所会頭とともに、柳居山口県議会議長を初めとする山口県・島根県の県議会議員の皆様のお力添えも得て、国土交通省を訪問し、都市計画決定の手続きが進められております山陰道大井~萩間と計画段階評価中である小浜~田万川間の来年度新規事業化について要望を行いました。
また、企業誘致をIT企業中心に進めている理由について質疑があり、山陰道や小郡萩道路の整備も進み、萩市の状況も変化しているので、山口県としっかり連携し、IT企業に限らず積極的な誘致推進を望む意見がありました。
山陰道というのは生活道路の一部だから。長門市にとって、これは俵山地区の特に人にとっては命の道だということで整備されました。 しかし、時期をいつにすることからキャンプの開催に間に合わせてほしいということを県を通じ国に要望されて、その要望に応えましょうということで1週間前に供用が開始されました。県はここで負担金を約100億円弱負担しています、この道路に関しても。
例えば、今後国が予定しております山陰道大井~萩間整備に伴って、萩市が予定しておりますアクセス道整備など、市道の新設工事や改良工事を行う場合は、点字ブロックの設置について検討を行う予定です。
次に、山陰道及び小郡萩道路の開設後のまちづくりをどのように考えるかについてです。 現在、山陰道の大井~萩間、道路計画案の都市計画手続きについての説明会が先般開催をされました。また、小郡萩道路のインターチェンジでは、人口定住策としての跡地活用の議論が進んでおります。
8月31日、赤羽国土交通大臣に面会し、山口県議会の柳居議長を初め、山陰道建設促進山口県議会議員連盟の役員の皆様のお力添えのもと、山陰道大井~萩間及び小浜~田万川間の早期事業化について政府要望を行いました。国土交通大臣からは、萩市の2つの優先整備区間について非常に力強い前向きな言葉をいただきました。萩市の懸案事項であります山陰道の整備促進に向け、大きな弾みになるものと期待しています。
山陰道、山口県内区間の整備を担当するとのことですが、特に整備が遅れている益田・萩間の早期建設についてこれからどのように取り組んでいかれるのか、国土交通省の意向についてお尋ねをいたします。 次に山陰道大井・萩間の状況について。 山陰道大井・萩間11.1キロメートルについては、平成30年11月の中国地方整備局の小委員会で、中間にインターチェンジを設置する、全線バイパス案が妥当と判断されています。